感想その6

ライターでもある友人のAさんより、感想いただきました烈
個人的な友人ですが、切り口、語り口、ものの見方、普段の素行、悪行?全てが「よっ、名人!」とかけ声かけたくなるような、爆発的というか、アートというか、ワイルドとうか、な友人で、映画も見てくれましたが、その感想がやはり面白かったので、せっかくなので、一部抜粋してご紹介させて頂きます獵
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「舌の先で眉間の内側を舐めようとする」
孤高の作家・小川国夫の文学世界、初の映像化
文学作品の映像化てことですが
そんじょそこらの文学作品ではない
ミクロな接写的イメージが目から耳からグリグリ入ってきて観終わった後のトラウマ感は言うことなし!
追加上映も決まったそうで
映画好きもそれほどでもない人も
舌の先で眉間の内側を舐めようとしてできないモヤモヤ感がわかる純日本人には観て欲しい映画!デルタ!!凄いよ?
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映画見終わった感想が「久々にこんな微細な刺激を受けスカッとしたよ。」でした烈